かなえひまわり薬局日記
新年会
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新年会を行いました。
シルクホテルのレストラン『フルフル』でかなえひまわり薬局の新年会を行いました。ついつい食べ過ぎてしまうバイキング!好きなものをたくさんいただき、お腹がいっぱいになり大満足でした(o^―^o)ニコ
チョコフォンデユも3種類のチョコがあり楽しんで頂いちゃいました♪
職員の子も来てくれチョコフォンデュ楽しんでいました💛
今年も一年よろしくお願いいたします!!!
広報誌ひまわりのたねNo.41
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2017長野県民医連学術研究発表会
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17日(日)に、松本市の長野県薬剤師会医薬品総合センターにおいて、長野県民医連学術研究発表会が行われました。ひまわり薬局からは6名参加しました。
今年度は9つの演題発表がありました。様々な分野での発表で、どの演題もとても勉強になりました。
ひまわり薬局からは、ヘルパーさんを対象に薬の学習会を行ったことについて発表しました。とても高評価を頂き、来年7月に行われる関東甲信越交流集会でも発表することになりました。
特別公演は、山口大学医学部付属病院薬剤部長 古川裕之先生をお招きし、「あなたの常識は、ワタシの常識ではない!!『知らなかった』では、すまされない!!報道事例から学ぶ『医薬品使用時の安全管理』」というテーマで、ご講演頂きました。
薬の取り違え事例、医薬品の表示の問題、添付文書の表現、医療スタッフによる犯罪、情報伝達エラー、医薬品リスク管理計画:RMP(Risk Management Plan)などなど盛りだくさんの内容でしたが、先生の語り口がとても楽しく、テンポよくお話しされるので、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
飯伊病診部会 第2回研修会
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12月14日夜、シルクホテルで開催された飯伊病診部会第2回研修会に出席しました。ひまわり薬局からは4名出席しました。
静岡県立大学大学院薬学研究院・薬学部実践薬学分野教授 並木徳之先生より『服薬アドヒアランス向上を目指したDOAC・OD錠の臨床投入開始』というテーマで、ご講演頂きました。
先生は、大学の研究室で口腔内崩壊錠(OD錠:Oral Disintegtegration)の研究・開発をされています。
OD錠は、①高齢者など嚥下機能が低下している方でも服用しやすい②水分制限をされている場合、飲水量を減量できる(3錠をOD錠にすると飲水量を67%減らせるという報告もある)③人知れず服用できる(薬を飲んでいることを知られたくない場合がある)などのメリットがあります。
国民の医療費は年々増加し続け深刻化していますが、その中で「残薬」の問題があります。2007年の調査では「残薬」の年総額は、75歳以上の高齢者だけでも475億円と言われています。
服薬アドヒアランスを上げるためには様々な提案があると思いますが、今回はアドヒアランスを高めるための製剤特性に注目しています。“低いアドヒアランスは患者さんだけのせいではない”ということです。
期待する治療効果が得られる可能性を高める製剤特性として、①服薬回数を減らす ②服薬の剤数を減らす ③服薬の障害を減らす が挙げられます。OD錠は服薬の障害を減らすことができる製剤です。
脳梗塞などの再発率の高い病気において、再発予防薬がきちんと服用されていない実態があり、薬を簡単に飲めるようにすることは、本人あるいは介護者にとって服薬の負担を減らすことができ、服薬の優先順位の高い薬をOD錠にすることは、意味のあることだそうです。
今回発売されたDOAC(直接作用型経口抗凝固薬)のOD錠は、服薬アドヒアランスを上げる=残薬を減らす・再発率を下げる=医療費削減 まで期待できるのではないかというお話しでした。
第13回学術研究発表会
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11月29日(水)にやまなみ薬局で行われた第13回学術研究発表会に出席しました。
今年度は「薬局における継続又は新たな取り組み状況について」をテーマに、5つの演題発表がありました。
1.『まちゼミへの取り組み』 柴田薬局 石毛琢己先生
飯田市では、商店・地域の活性化のため、店主やスタッフが講師となり、少人数のお客様を相手に「まちゼミ」という無料講座を開催しており、柴田薬局さんも毎年開講しておられるそうです。今年度は「かんたん台所漢方」と「アロマオイルを使って手作り体験をしよう!」の2講座を開講され、その様子を紹介してくださいました。アロマ口座は結構リピーターも多いそうです(^^♪
2.『散薬調剤ロボットDimeRoを導入して』 やまなみ薬局 大島涼子先生
「散薬調整ロボットDimeRo」は、レセコンでデータを送信すれば、あとはボタンを押すだけで散薬の調剤が開始されるという散薬分包機です。DimeRoが動いている様子を動画で紹介してくださいました。
3.『“在宅”参上致します』 会営薬局 小室佳世子先生
手作りのお薬箱やお薬カレンダーを作成し、うまく服薬できていなかった患者さんが、確実に薬を飲めるように、そして薬剤師の在宅訪問を楽しみに待ってくれるようになった症例を発表してくださいました。また、失敗例についての紹介もありました。
4.『当店におけるセルフメディケーション推進活動』 中山薬局 中山隆夫先生
OTCを買いに来られた方に対し、「応急処置」としてのOTC薬を提案し、さらに身体作りとしての「食」の提案や、自然治癒力を高めるための「漢方」や「サプリメント」の紹介を行っているそうです。検査値に異常のある方に、漢方薬やサプリメントをお勧めし、検査値が改善した2症例を紹介してくださいました。
5.『糖尿病連携手帳に関するアンケート』 飯伊薬剤師会学術部 松村昌俊先生
10月11日に飯田医師会と初めて開催された協働セミナーの中で、糖尿病患者さんにおける残薬情報や処方提案を、「糖尿病連携手帳」を活用して行ってほしいとの依頼が医師よりありました。当日参加された58名の薬剤師を対象に、「糖尿病連携手帳」に関するアンケート調査(認知度、活用状況など)を行い、その結果を報告し、考察してくださいました。